人気ブログランキング |
2019年 06月 03日 ( 1 )
「ル・ブーランジェ・ドゥ・ラ・トゥール」(Le Boulanger de la Tour) つづき
前回行った時に、次回試してみようと決めていた 「ル・ブーランジェ・ドゥ・ラ・トゥール」のケーキたち。


いちごのタルト
f0242532_06154241.jpg

ミルフィーユ
f0242532_06160036.jpg


パリ・ブレスト
f0242532_06161413.jpg

いちごタルトとミルフィーユは甘さ控えめ。タルトもミルフィーユ生地はサクッとしていて、全体的に優しい味で美味しかったです。いちごタルトにもうちょっとカスタードクリームが入ってたらもっとよかったなあ。
パリ・ブレストは、プラリネクリームが昔ながらでありながらも昔ながらのほどには重たくなく、でもやっぱりがっつり濃厚で食べ応えがあり、プラリネの食感も楽しめて美味しかったです。昔ながらのレシピのままに作るとバタークリームが重すぎて気持ち悪くなるんですよー。



そしてこちら、ケーキではなくトウモロコシのパン
トウモロコシはフランス語でマイス(maÏs)です
f0242532_06162929.jpg

日本人観光客のブログで美味しいと書いてあったのでちょっと気になってたんですよ。

でもね、過去の経験を踏まえた悪い予感が見事的中。小麦粉のパンにほんのチョビッとのコーンの粒を入れ、まわりにトウモロコシ粉をくっつけただけのもの。私が求めているのは日本でよくみかけるふんわり甘めのコーンブレッド。たとえそうじゃなかったとしても美味しければまあ許せる。が、これが正直美味しくないんだなあ。決して不味いわけではないのですけど。

やはり私が食べたいコーンパンをこの国で見つけるのは不可能であることを久しぶりに思い出し、2度とこの国でコーンパンを買わずべからずなことをあらためて頭に刻んだのでした。

ちなみに前回すんごい美味しくて感動したパン・スイス。この日は見た目からしてなんだかイマイチな感じでした。でもお腹が空いていたので買ってみたら、やっぱり前回ほどには感動せず。前回は焼きたてだったしね。

バゲットもそうだけれどヴィエノワズリーってその日の気候や作り手によって仕上がりはだいぶ変わってきますね。形や大きさが一定でなくても気にせず店頭に出しますし。日本だとありえない、なんてパン製造に関わる方からはよく聞きますが、このあたりはやっぱりおフランスです〜・笑。


*Le Boulanger de la Tour*
2, rue du Cardinal Lemoine
75005 Paris


by bettyko1 | 2019-06-03 23:55 | パン&お菓子 | Comments(0)



パリ発信、観光、おいしいもの情報、ときどきにゃんこ。仏人夫と猫の2人+1匹暮らし。
by bettyko1
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30