リール週末旅行②
リール2日目。

ブランチにと考えていた大聖堂近くのお店「Tout les jours Dimanche」へ行ったなら、なんとすでに予約でいっぱい。仕方なくその近くでよさそうと思ったお店に入ったらそこも予約でいっぱい!けれどゴーフルかチーズケーキだけの軽食ならオッケーとのこと。前日は夜ご飯抜きだったのですでにお腹ぺこぺこ、ほかに思い当たるおいしそうなお店も周囲になかったのでここに決定。

「Cafeine」
週末ブランチは25食限定だそうです
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それにしてもリール、おいしいレストランが少ないのだろうか?昨日から行くとこ行くとこことごとく混んでいる。もし次回来ることがあるならば、かなり早い段階で予約しておかないとレストラン難民になること間違いなしな気が。。。

さ、ごはん、ごはん。

ベルギーゴーフル!キャラメルソースがけ
中はどっしりもっちりでおいしかったです。
昔、渋谷JR駅にあったベルギーゴーフルのお店の味によく似てました。ここを通るたびに甘い匂いが漂っていたなあ笑
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ところでリールって日本にも進出しているパン屋Paulの創始者の出身地。そのほかスポーツ店デカトロン、通販会社ルドゥットゥ(Redoute)、保存箱の会社などフランスの大手会社の創始者を輩出しているお金持ちがたくさん住む街なんですって。

というわけで、これがPaul一号店(おそらく)
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お隣さん及び上階はミシュラン二つ星のレストラン「Monsieur Jhon」でございます。行ってみたかったけど今回は時間がなかった。

おまけにこちらもPaulですが、なんと元魚屋さん笑。建物上のほうにブルーでA L'HUITRIEREという文字と魚屋シーフードの絵が。内部も昔の面影を残していました。
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というわけで?特別に魚の形をしたパンが売られていました。
日本だと動物や魚の形をしたパンはよく見かけますが、フランスでは珍しいかも。
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ブランチしたお店の前にあったLe jardin de L'Abbaye de Loos(ルース修道院の庭)
感じがよさそうだったので中を覗いてみたら、私好みのイギリス風なお庭が素敵でした。フランドル地方はこんな感じの雰囲気な場所がたくさんあるそう。
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ゴーフルを食べたお店の周辺。フランドル風の街並みがほんとかわいかったなあ。
ただね、リールの旧市街の道ってほぼ石畳。趣があって素敵だけれど相当なヒール泣かせ。観光には運動靴がおすすめです。
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15時発の帰りの電車まで少し時間があったので美術館へ。

正面奥は前日コンサートの開かれたセバストポール劇場。なあんだ、美術館のすぐ近くだったのね。
前夜は雨が降っていたので地下鉄で行ったのと、外はすでに暗かったので全く気づきませんでしたよ苦笑
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残念ながら外観は工事中でした。19世紀後半に建てられたもの。
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ドナテッロ、ルーベンス、ゴヤ、ドラクロワなどなどとても見応えがありました。最後は時間がなくて駆け足になってしまったのが残念でしたが、かなり満喫できました。


リール・フランドル駅構内
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この日はパリで起きたテロからちょうど1年目にあたる日だったので、ここリールの街も警戒体制が敷かれ、駅やカテドラル前には銃を持ったたくさんの軍人が物々しい様子で警備に当たっていたのでした。

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ちなみにテロの起きたパリのバタクロンではこの日スティングによるスペシャルコンサートが行われ、その様子はテレビでも一部放映されていました。



by bettyko1 | 2016-11-20 07:37 | 旅(フランス) | Comments(0)
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