サロン・ド・テ「Colorova」(コロロヴァ)
ご無沙汰しております。すっかりブログ更新を怠っていた間に訪れてくださった皆さまありがとうございます。ブログってちょっとサボったら正直なんだか面倒くさくなって一気に遠のきますね(ってそれは私だけ?)。
もう4月だというのに今年のパリはまだまだ寒く、春の訪れはもう少し先になりそうですが(春を飛び越して一気に夏になったりして。でもそれってまんざら有り得なくもないかも?!)、サマータイムも始まり、いい加減冬眠から目覚めなければならないなあってことで、これから冬眠しているなりに活動していた間の溜まった記事を少しずつ更新して行きたいと思ってます。どうぞ気長にお付き合い下さいませ。

さて久しぶりの書き込み記事は、友人に教えてもらった行ったパリのかわいいサロン・ド・テ「Colorova(コロロヴァ)」。広々としたナチュラルベースの店内は、かわいい生地を使った椅子やソファがアクセントを効かせていてとてもかわいい。ショーウィンドウに並ぶケーキはどれもとってもおいしそう。オープンラボになっているので、店内からパティシエの作業の様子も見ることができます。
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迷いに迷った挙げ句、今回はセサミとキャラメルのケーキをチョイス。友人はグレープフルーツ系のムース、いやチーズケーキだったかな?柚も確か入っていたような?時間が経ってしまったので忘れました・汗。ここ数年、パリではセサミとか柚とか日本の食材を使ったものが流行ってますね。気になるお味はフランスのケーキ独特のあまーいケーキというよりは日本のケーキのように少し甘さ控えめで、丁寧に作られた感があってとってもおいしかったです。数種類から選べる紅茶はティーバッグではなくてきちんと葉っぱで、「LØV」というブランドのオーガニック紅茶を使用(ちなみにこの紅茶、ボンマルシェの食品館で購入できます)。
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オーナー兼サービス担当の女性もとても感じがよくて、ついつい長居したくなるお店でした。そうそう店内にはこのお店を紹介した日本の雑誌もいくつかあって、つくづく日本からくる観光客のほうが在仏日本人よりも絶対パリのお店とか詳しいよね、なんてあらためてつくづく思ったりしながら久しぶりの日本の雑誌に思わず読みふけってしまいました・笑。場所柄+サロン・ド・テということで値段設定も高めかしら?と思いきや、ケーキと紅茶で1人約10€となかなかお財布にも優しくうれしい限りです。ここ、朝食メニュー(18€)やお昼メニュー、土日はブランチメニュー(26€)もあるのですが、一緒に行った友人曰くランチはおそらくお店のすぐ横にあるパリでも有名な調理師学校''フェランディ''の生徒さんによるものだとか?真実は??ですが、次回はランチを食べに行きたいと思います。

余談ですが、ここでお茶をしていたらどこかで見たことのある上品な感じのマダムが(お客さんとして)来たなあって思ったら、ボンマルシェ近くの日仏カップルが経営しているサロン・ド・テ「マミー・ガトー」でサービス担当をしている方でした。この方、オーナーのお母様じゃないかと思うのですがどうなんでしょう。ああ、「マミー・ガトー」の優しい甘さのシュークリームも食べたくなってしまった。

*Colorova*
47 rue de l’Abbé Grégoire
75006 Paris
(métro Saint-Placide, ligne 4)
01 45 44 67 56
月〜金 9-19時、土 11-19時、日 11-17時
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# by bettyko1 | 2013-04-08 03:00 | パン&お菓子 | Comments(4)
Hachis Parmentier(アシ・パルモンティエール))
料理名アシ・パルモンティエール
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寒い冬メニューの定番ポトフを作ったあとは、残りのお肉を使ってアシ・パルモンティエール(じゃがいもとひき肉のグラタン)を作るのが我が家の定番。

我がだんなは実家の母親にリクエストするほどこのアシ・パルモンティエールが大の好物。というわけで、以前義理ママのお手伝いをしながら書き留めたレシピを使って久しぶりに作ってみました。すごいボリュームなので、食べ過ぎ要注意な一品です。

作り方はいたって簡単♪以下のレシピは義理ママ直伝です。ちなみにじゃがいものピュレはムーラン↓を使用。結婚当初、義理両親からクリスマスプレゼントにもらいました。日本では見かけないキッチンツールですよね。義理ママ宅で初めてこれを見たときは”おおっ”て感動したけど使ってみて気付いたの。これって右利き使用じゃない?って。左利きの私にとってはなんだかまわしにくい〜。
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お肉は牛挽肉でも代用できますが、やはりおすすめはポトフの残りのお肉。じっくり煮込んで柔らかくなったお肉で作るパルモンティエールは絶品。ちなみに今回使用した牛肉は、Parlon(腕)、joue(ほ頬肉)など数種類の部位。行きつけのお肉屋さんのムッシューはこれと骨をバラバラにならないように糸でしっかり縛ってくれました。

今回はそれでも肉が余ってしまったのでこれで牛肉をコロッケをつくりました〜。一石三鳥?!というか、肉屋のムッシュー、2人分って言ったのにいつものこととはいえサバ読みすぎ・汗。


作り方
1
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ポトフの残りの牛肉、タマネギ、食パンをミキサーにかけて細かくし、混ぜて塩、こしょう、ナツメグで味付け
2茹でたじゃがいもをピュレ状にする。この際、ゆで汁とバター(我が家はブルターニュ産塩バターを使用)でなめらかさを調節。固すぎず柔らかすぎず、耳たぶくらいがちょうどよいかと。
3①に②のピュレを少し混ぜる。これは①がとてもパサパサしているので②を少し混ぜることによってしっとりさせるため。
4グラタン皿に③を敷き、残りのピュレで表面を覆う。
5フォークで④の表面に模様をつける。
6240度のオーブンで30〜40分焼いて出来上がり。表面に焦げ目をつけた方がおいしいです。

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# by bettyko1 | 2013-01-31 07:12 | おうちごはん | Comments(1)
パリの和菓子屋「和楽」
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この日はパリで和菓子。ここの和菓子は以前にも何度かいただく機会はあったのですが、実際にお店へ行って食べるのは初めて。

店内はカウンターとテーブル2席のみでとても小さいですが、日本にいるような感覚におちいるくらい和なインテリアです。

今日のお目当てはお雑煮と花びら餠。ところがお雑煮は時期的にすでにメニューにはなかったので007.gif、かわりに柚子からみ餠を。

花びら餠には通常ゴボウが使われるのですが、ここはフランス、ゴボウの代わりに甘く煮込んだ人参が使用されていました。パリでこんな本格的な和菓子が食べれるなんて贅沢。2枚目の写真は栗を使った和菓子。目の前で表面を焼いて出してくれます。

花びら餠は初釜の時に使うお菓子という認識があったので、新年気分を味わうために今回これを食べたのですが、実はこれは裏千家におけるものだそうで表千家の初釜では花びら餠は使用しないことが後に発覚。いやいやおいしい勉強となりました。

33, rue Rousselet
75007 Paris
01 56 24 11 02
お昼は「あいだ」のお弁当が食べれます(要予約)

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# by bettyko1 | 2013-01-30 06:58 | パン&お菓子 | Comments(2)
韓国レストラン「MANNA」
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少し前になりますが、韓国料理が食べたくなっていつも行くレストランへ行ったら年始休み中だったので、ここからそう遠くなく以前から一度試したいと思っていたレストラン「MANNA」へ。

芸なくいつも通り大好きな石焼ビビンバを注文。ただ他と違っていたのは、ここにはユッケを乗せたビビンバメニューがあったこと。パリで出てくる石焼ビビンバのお肉ってすでに焼いてあるものがほとんどなので早速オーダー。

しっかり味のついたユッケビビンバ、私的にはヒットでした。

ただ残念ながら、デザートに頼んだ抹茶ティラミスはティラミスといえるものではなく、マスカルポーネの代わりに酸味のあるクレームフレッシュを使ったもので完食できず。

お店の韓国人店員さんはとてもサンパな青年でした。ビビンバが食べたくなったらまたここに来よう。

MANNA
44, Rue de Lourmel
75015 Paris

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# by bettyko1 | 2013-01-30 06:34 | おそとごはん | Comments(0)
ガレット・デ・ロワ(galette des rois)@Sadaharu Aoki
今年3回目のガレットはSadaharu Aokiの抹茶あずきガレット!!!

こちらは4人分の大きさ。もう見た目からしておいしそう♡
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4とはいえ正直なところ、購入する前から抹茶の味が強すぎたりしたないかしら?なんてちょっと心配していたのですが、一口食べてそんな心配は吹っ飛びました。

んん〜〜、おいしい♡甘さ控えめでパイと抹茶とあずきの絶妙なコンビネーションです。ガレットってずしっと重たいというイメージが強いし、実際そうなのですが。ここのパイはとっても軽いのでペロっとイケちゃいました。
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今年のフェーブはなぜか車。一緒に食べた友人が当てました。
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定番のフランジパー二味もあるので、こちらも是非試してみたいです。

ちなみに4人分のガレット、欲張りな私的にはもうちょっと大きいとうれしいかな〜。2人分にしてはちょっと大きすぎるし、4人分にしてはちょっと小さめなのよね。ガレットの販売は1月末まで。値段はフランジパー二が19€弱、抹茶あずきが24€前後です。
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# by bettyko1 | 2013-01-27 22:35 | パン&お菓子 | Comments(4)



パリ雑記 フランス人夫と猫の2人+1匹暮らし。
by bettyko1